どうして他人事!?
昨日、日テレのニュースゼロで「不育症」を特集してました。
新聞のテレビ欄でそのことに気づいた私は 夫くんに「不育症の特集があるよ」って言ったら…
「不育症って何?」って…
はぁ~??? 今更ですかぁ![]()
夫くんの感覚では 生まれてきている子供が大人になるまで育つことができない病気の総称のようなものだったみたいです。
で、「お腹の中で赤ちゃんが育つことができなくて流産を繰り返しちゃうんだよ」って言ったら
「へぇ~、かわいそうだねぇ~」って。
えっ??? 私もすでに4回流産を繰り返してますが!?
そのことを言うと
「だってもっと大きく育ってから流産だったらもっと大変なんでしょ?」ですって。
まぁね、私は全部初期流産ですから。
一番長く育ったのだって ようやく心拍確認できた段階まで…
そんな私の体の負担・精神的な辛さなんて 小さい方かもしれないけれど…
でもでも、なんでこんなに他人事なのぉ!?
で、番組の特集内容としては…
血液凝固系の問題ならば治療法があり、薬を服用するだけで妊娠を維持できる可能性が十分にある。そして、その凝固系が原因の人が多い。
だから、流産を繰り返して悩んでる人は一度不育症専門医を訪ねてみてください…といった内容のコメントでコーナーが締めくくられていたと思います。
不育症専門医を訪ねる…すごく簡単に言われちゃいましたけど、地方にはその病院が無い・少ないのが現状。
不妊症専門医も少ないけど 不育症専門医はもっともっと少ない。
医療の地域格差は問題になっているけど、この分野にも必要だなって思います。
せめて、婦人科医がもっと連携をしっかりとって 専門医じゃなくてもそこでは血液採取をするだけで専門医に検査を回すことができるとか 専門医の指導でごく普通の婦人科や不妊専門医で不育症治療を受けられるようにするとか 紹介状(カルテ)のやりとりで不育症の検査のみを専門医で受けて治療は地元の病院(不妊治療をしている病院)で受けられるようにするとか…どうにかしてもらえないかなぁ~
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コメント
女性の立場で考えるとどの時点であったとしても流産というのは肉体的にも精神的にも負担のかかるものだけれど男性は初期流産だと相手が妊娠したことが頭で解っていても実際はあまり実感が沸いていないのかもしれませんね。
実際は流産ってほとんどが初期なんですけどね
昨日の特集で旦那様も少し興味を持たれたでしょうか?
それにしても本当に不育症の専門医はまだまだ少ないし不育症の治療が出来るところも少ないと思います。
北海道なら札幌の大学病院2つくらいしかないのが現状です。
投稿: ちびえみ。 | 2010年1月27日 (水) 23時31分
>ちびえみ。さんへ
その都度 精神的には夫くんもかなり凹んだはずだし、2度目の妊娠からはぬか喜びしないようにすごく慎重に気持ちを抑えていたし…
分かってはいるはずなんですけどねぇ~
テレビの特集は夫くんは見てません。
録画してあるので、時間に余裕があるときにでも見てもらおうかな。
とにかく勉強不足な(?)夫くん…いまだに《人工授精》と《体外受精》の言葉を混同します。単なる言い間違いだと信じたい。
投稿: chako | 2010年1月28日 (木) 11時03分